シンキングリードの核となるシステムの開発に日々いそしむメンバーをご紹介します!
システムエンジニア網野 嵩文
お客様との距離感
エンジニアリングチームは、お客様と実際にやり取りする場面が非常に多いです。
私も実際にお客様の元へ訪問し、カスタマイズする業務を担当していますが、お客様とコミュニケーションをとる際に、何がいつ必要なのか、重要度と早さを意識して話す事で、信頼関係を築けるようにしています。また、大分メンバーと三者会議が必要な場合はWeb会議も行っています。実際の距離は離れているのですが、距離を感じないくらい円滑に行えています。お客様と顔を合わせる事で、どんなシステムを要望して、お客様が会社にどんな効果をもたらしたいかが直に伝わってくるので、自然とお客様にとって良いシステムを作ろうという気持ちが沸きます。
自社製品を活用する事で機能性の向上を意識しています。
Be-Smartという自社製品を使用してコミュニケーションをとったりすることがあります。F-RevoCRMも社内で使用し、社内全体のスケジュール等も確認しています。自社製品なので使用しながら足りないものが足されていき、気が付くと機能が増えていたりします。日常で自社製品を活用するので、こんな機能が欲しいとか、この不具合何とかしたい!を常に意識でき機能改善への取り組みがスムーズです。
多くのお客様とかかわって一社でも一人でも多くの人に便利になったと思ってもらいたい
網野さんへ一問一答
①どんなお仕事してますか
F-RevoCRMの保守を行っています。不具合対応や機能追加が主な仕事です。優先順位などはお客様と直接やり取りをすることも多いです。
②シンキングリードってどんな会社?
小さな会社なので発言する機会が多いですし通りやすいです。また、仕事も任されることが多いので出来るようになることも多いです。
③最近ハマっている事は?
元々ゲームが好きなので、ゲームにはまっています。最近だとPCのゲームをするようになったのでそれにはまってます。
これからやりたこと
まずはいろいろな経験をして技術を高めていきたいです。
元々プログラマーではあったのですが別の業界にいたのでまだできないことわからないことが多いと思うのでそれをなくしたいです。最終的には多くのお客様とかかわって一社でも一人でも多くの人に便利になったと思ってもらいたいです。