シンキングリードが大事にしていること

 
スマートに仕事をする

シンキングリードは「ビジネスをもっとスマートに!」を掲げています。これは開発の現場においても変わりありません。自らが率先してスマートに仕事を終わらせて顧客満足度、利益を得られるように活動しています。繁忙期で月の残業30時間程度、年間の有給取得率も66%でライフワークバランスも実現しています。

技術であらゆる問題を解決する

オープンソースのプロダクトを持ち、インフラからプログラミングまで幅広く深い知識が求められます。この他社では得られない高い技術力によってあらゆる問題を解決していきます。
それが我々の誇りであり、エンジニアリングの醍醐味の一つです。

挑戦者であり続ける

CRM市場に対しても、業務改革市場に対してもどこに対しても我々はチャレンジャーです。何をやるにしてもほとんどのことが経験のない未知の課題や問題、技術と向き合っていくことになります。
挑戦しないことには始まらないので、失敗を恐れず挑戦をしていきます。

シンキングリードのスタイル

エンジニアの取り組みをご紹介します

開発の効率化

エンジニアはプログラムを書くことで様々な業務を自動化することができます。シンキングリードはまだまだ小さい会社なので、働きやすい職場環境を目指し、日々エンジニアの効率化を目指し、その結果としてのアウトプットを大きくし、お客様に価値を提供したいと考えています。

幅広いエンジニアンリング

メインの製品開発以外にも様々なサービス、アプリ開発を行っています。PHP,MySQL等の言語だけではなく、スマートフォンアプリケーションやサーバー管理の技術を習得することができます。

お客様との距離感

お客様とコミュニケーションをとる際に、何がいつ必要なのか、重要度と早さを意識して話す事で、
信頼関係を築けるようにしています。

社内勉強会

社内全体のナレッジ向上を目的として、勉強会を開いています。
先日は弊社顧問、諏訪良武さんを講師にお招きし、「サービスサイエンス」をテーマに勉強会を行いました。
今までたくさんの企業のコンサルティングを行い、サービスサイエンスを探求してこられた諏訪さんのお話には、自社にまだ足りないものやこれからどう進んでいくべきかを気づかせていただきました。大分オフィスではサポート以外にもマーケティングも行っています。今回、サービスサイエンスについて学び、「お客様の事前期待に適合」できるものを提供していきたいと感じました。
セミナーの詳細はこちら

開発合宿

通常業務ではなかなか取り組めないことなどを開発合宿で実現しています。前回はOSSカレンダーのデザインや不具合を直すために2泊3日で合宿を行いました。1日目は移動と計画を詳細化し、2日目からほぼノンストップで全員でコーディングをしました。2泊3日の短い期間で完成まで持っていくことは大変難しく感じましたが、非常にチャレンジングな取り組みとなり刺激も多くありました。次回はハッカソン形式にして、1日目に作るものを決めて2日目に完成を目指したいと考えています。まだまだやり方などが固まっていない部分がありますが、色々試してみてより刺激的で楽しく、成果が出る取り組みにしていきたいと考えています。

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